野良里蔵狸 -norakura-

tanukurのブログ。不定期更新(´・ω・`)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

戯れ言:潜水空母

 数時間前に放送していた TBSのブロードキャスターでこの話題が。すぐに日本軍の伊400型とわかったが、あんまり詳しく知らなかったので見入ってしまった。…といっても、前半は子どもの相手をして見られなかった(´・ω・`)

 攻撃機3機を搭載した 伊400型潜水艦。番組では伊401潜水艦の航跡を紹介し(艦長の自決にはいろんな意味で涙)、終戦後、戦略型潜水艦の原型として、20年先をいった設計思想と賞賛された。と、ここまではよかったのだが、コメンテーターの榊原氏(慶応大教授)の発言に幻滅。
 「当時からこんな凄い技術があった。技術は大事だ」
 酒飲んでたのではっきり覚えてないがこんな感じ。後者は間違ってないが、前者はちょっと語弊があるんでは?と思ってしまった。一部を除いて、当時の日本軍の技術は褒められたものではない。
 例えば、零戦の軽快な動きは防弾装備の犠牲の上だったし、戦車はまともに敵戦車と撃ちあうこともできない代物ばかり。攻撃力はないわ、装甲薄いわで。
 一説では技術者は過酷な条件で労働させられ、結果が伴わないと拷問みたいのがあったらしく、これから逃れるため苦肉の策で作ったものもしばしば。…なんか、日勤教育を思い出してしまった。もっとも戦場でこれらを使う兵士はもっと悲惨な訳で…。

 逆にこうした悔しさが、技術大国の礎になったのかなぁと。経済専門の学者にこれを言ってもしょうがないのだが、、ちょっと言わずにいられなかった。戯れ言ですいません。
スポンサーサイト

FC2Ad


アクセス解析

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。