野良里蔵狸 -norakura-

tanukurのブログ。不定期更新(´・ω・`)

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楽天市場:顧客情報10万件流出か

  楽天市場:顧客情報10万件流出か 1件3千円で男性購入 【毎日】7/28

 楽天(三木谷浩史社長)が運営するインターネット上の仮想商店街「楽天市場」の顧客情報が流出していたことが分かった。毎日新聞はその一部を入手したが、流出情報は10万件以上に上る可能性がある。氏名、住所、生年月日、電話番号、メールアドレスのほか、クレジットカード会社名と16ケタのカード番号まで含まれており、インターネット上で商品を不正購入されるなど、悪用される可能性が高い。楽天側から相談を受けた警視庁も捜査を始めた。

 今朝の報道番組でやっていた。毎日新聞のスクープらしい。

 数日前、楽天市場にある、東京都足立区の輸入雑貨販売業者から 123件の顧客情報が流出した報道があったが、実情はもっとひどいらしい。
 少なくとも毎日新聞が入手した 約1,000件の流出情報はいづれも足立区の業者と一致したことから、この業者が持っていたと言われる 約94,000件の顧客情報がすべてが流出している可能性が高い。

流出した個人情報を所持していた男性は「楽天関連会社の元社員から購入を持ちかけられ、1件3,000円で購入した。流出したのは足立区の業者のだけではないはずで、10万件では済まないと思う」などと証言している。

 特筆すべきは業者が始めから顧客情報を転売するのが目的だったのか?と思える点。1件 3,000円で「売れた」のであれば、所持した男性は約300万円で購入したことになる。店舗でヘタな商品を売るよりずっと利益率がいい。勿論、犯罪故に逮捕というリスクもあるわけだが。

 さらに報道番組では、東南アジアのクレジットカード偽造業者に渡った可能性もあると指摘していた。流失した顧客情報で偽造クレジットカードが作れるらしい。

 なお、楽天市場では現在流出を認めている。

   楽天市場の店舗での取引に係る個人情報の流出 (7/28)

本日複数のマスコミにて、「楽天市場」に出店している店舗の取引に関わる個人情報7万件から10万件が流出した可能性がある、との報道がなされました。
弊社において現段階で確認できたことを申し上げます。

 カード会社各社に対し、監視(モニタリング)も依頼済みなので、今回の件については最悪の事態は避けられそうだ。

 楽天市場に限らず、通信販売は便利な反面、必要最低限の個人情報(氏名、住所、電話番号)の提供が不可欠となる。値段が明らかに安いが、見慣れない業者の場合は警戒が必要だろう。
 ただ、これがあまりに浸透してしまうと通販業界が大手の一人勝ちになって、個人的にはあまり面白くないんですが(´・ω・`)
 ネット通販で独り立ちして儲けようと思う方は、何か特徴でもない限り、成功が難しい時代になるかもしれない。
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