昨日、衆議院国土交通委員会で「国土交通行政の基本施策に関する件(建築物の構造計算書偽装問題)」と題し、参考人質疑が行われた。2ちゃんねるで
参考人招致を実況してたスレを見ていたら、
黒幕キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
とかあったので「おおっ」と思って帰宅後、幾つかの報道番組を見たがさっぱり(´・ω・`)
せいぜい巧妙な藤田発言と小嶋社長の悪態、木村社長のタヌキぶりで肝心の「黒幕」については、報道ステーションでも触れていなかった(週刊朝日が取り上げていたので期待してたのに)。
きっこのブログにも書いてあったので事実なのだろうが、衆議院TVで事実かどうか確認することにしてみた。
【“TV報道されなかった木村建設の「黒幕」”の続きを読む】
BSEの危険性ばかりが報道される米国産牛肉だが、つい最近になってホルモン剤の危険性を知った。
ホルモン剤の危険性は1998年、
EUが発ガン性などの危険性を指摘し、輸入禁止を行った。日本でも話題になったらしいが(あまり記憶にない)、「危険かもしれないが、たいしたことではない」と曖昧なまま輸入を継続したらしい(
当時の研究報告)。
年末には輸入再開が報道されているが、2004年12月時点で米国産牛肉を禁輸・制限している国は55カ国もある(
ソース)。
特に EUは BSEよりもホルモン剤を理由に禁輸を続けているのが興味深いので調べてみた。
【“米国産牛肉はBSEの他にホルモン剤の危険性も?”の続きを読む】
デル社虚偽採用疑惑のウラ 【東京】11/27
社員採用を装って派遣社員にする、デル(DELL)社の体質を疑ってしまう。デル社側はあくまでも「ミス」を強調しているが、どうみても計画的じゃ…(´・ω・`)
社員採用でも給与振込が違う会社だったら、この人のように疑った方がいいかもしれない。40代で気づいたら、取り返しつかなくなりそうだし(契約なら期限切れを理由に解雇されるので)。
ちなみにこれを紹介したスレに「派遣会社はどこがいい?」というのに、こんな回答が。
テンプスタッフ
給料が半月払い。
(1〜15日までの給料が25に支払われ、15〜30までの給料が10に支払われるみたいなやつね)
社会保険・厚生年金・失業保険付き。
時給制(ごくまれに月給制の案件もあるので注意)。
ちなみにスタッフサービスはやめといたほうがいい。
給料が時給制じゃないため、残業代が出にくい。
給料の支払いが翌々月になるため、あらかじめ蓄えがないと最初が苦しい。
あと名前も聞いたこと無いようなとことか。
デル社が勝手に紹介した派遣会社は残業代もなければ(訴えた後出るようになった)、厚生年金・社会保険・失業保険もなかったらしい。派遣会社って、いろいろあるのねぇ…。
参考スレ)
【社会】「えっ…俺、正社員じゃなくて派遣社員なの?」 パソコンメーカー「デル」社の虚偽採用疑惑 (ν速+@2ch)
先週末からインフルエンザ関連を調べ続け、あらかた整理がついたと思ったら、以前タミフルの異常行動死で脚光を浴び、当時検索できなかった医薬ビジランスセンターのホームページが見つかった。
特定非営利活動法人 医薬ビジランスセンター タミフルの副作用は異常行動死ばかりが注目されたが、2〜3歳時の突然死についてはほとんどが無視され、さらに厚労省のガイドラインではロシュ社(製造メーカー)でさえ禁止していた 1歳以下のも処方させようとする動きがあり、疑問を抱いていた。
医薬ビジランスセンターのホームページにはこれらがしっかり書かれ、厚労省とはまた違った見解が論理的に行われていた。
【“タミフルの害と利益”の続きを読む】
バンダイ、ガンダムPC第2弾「アナハイム・エレクトロニクスモデル」 【PC Watch】
ざっと見たけど、無茶苦茶ぼったぐりのような(´・ω・`)
10万前半で同性能のDELL ノートPCが購入できるのに 241,500円(Office2003付で264,600円)。メモリ256MBで、無線LANが内蔵されていないのは致命的だ。
お届けも 3月下旬(501台目以降の受注分は6月下旬)と、注文自体忘れるような。
ガンダムパソコン “アナハイム・エレクトロニクスモデル” (注文可サイト)
個人的にはここのアンケートデザインなら「量産型ザクタイプ」かな。いかにもジオンって感じだし(笑)。でも、ぼったぐりできっと買わないだろう(おい)。
よく読むと、『ノートパソコン「dynabook Satellite」をベースとしています』とあるので検索してみると、それらしいのが見つかった。
dynabook Satellite J50トップページ 【東芝】
企業向けノートでこの一番安い J50 140C/5(198,000円)がベースだろう。ちなみにこちらは OSが WindowsXP/Professional と差が付いてるのが何とも。アプリケーションはガンダムPCが若干有利だけど、バンドルソフトが知れてるし。
もうちっと、マシな筐体なかったのかねぇ。。原型がダサいし、静電パッドはスクロール機能もないし。あ、文句ばかりですいません。
9月に
8割引で販売されたハロ型PCケースのようにダンピングを期待したら、受注数が500台未満の場合は商品化中止とか。販売元が同じだけに懲りたのかな(笑)。
でも、ガンダムだけに「買う奴は買う」んだろなぁ。
これ買うんだったら、同仕様の安いノートPC買って、赤く塗ってツノつけて、「おー、3倍速くなった(脳内)」と悦に入った方がよさそう(おい)。
インフルエンザにはワクチン接種が一番効果的、というのが世間一般の「常識」だが、ここ数年の実績を見る限り、ワクチン接種効果はだんだん低くなっている。
インフルエンザワクチン:昨冬の効果 有効率27%【毎日】11/6
日本臨床内科医会の調査で、昨冬はインフルエンザが大流行したが、予防接種のワクチンの効果は今一つ。予防接種を受けたグループと受けないグループを比較した所、接種したグループがインフルエンザを発症したのが 14,364人中、696人(発症率4.8%)、接種していないグループでは 3,101人中、206人(同6.6%)。
日本臨床内科医会では2001〜2002年の冬から統計を始め、発症率の推移を見ると、
接種あり:0.3%→1.9%→1.7%→4.8%
接種なし:1.2%→5.9%→2.4%→6.6%
※有効率:75%→65%→30%未満(記事不明)→24%
ワクチン接種により、インフルエンザにかかる率がどの程度低下するかを示す「有効率」の計算式が全く分からないのが、一昨年冬から 3割を切っている。
また、昨年度の予防接種による副作用は次の通り。
インフルエンザ予防接種後発熱、ショック症状…113人【読売】10/24
昨年度の予防接種による副作用報告は 113人。そのうち、92人は回復したが、
4人が予防接種後に死亡した。また、精神の発達の遅れ、脊髄炎などの重度の後遺症が各1人。年齢別分布では10歳未満と70歳代のそれぞれ21人と多かった。ちなみに一昨年度は162人、うち
7人が死亡している。
これに対し、厚労省専門家検討会は「インフルエンザワクチンの影響が強く疑われる症例はなかった」としているのが何とも。
この発信源、見つけるのに苦労したが多分これだろう。
【“インフルエンザ予防にワクチン接種は有効か?”の続きを読む】
(2005年5月17日に書いた「インフルエンザ脳症」の再考記事です)。
インフルエンザ脳症に興味を持ったのは当時連載中だった漫画「クニミツの政」だった。なまじ、6歳、2歳の子どもをもつ親としては無視できる問題ではなかったからだ。
当時(2005年1月)は近藤教授の提唱する「インフルエンザ脳症=ライ症候群=薬害」「インフルエンザは安静にしていれば治る」「インフルエンザワクチンは効かない」等に影響を受けた。さすがに漫画の情報を鵜呑みにするのはまずいと思い情報収集を行ってみたが、意見が分かれるばかりで決定打が無かった。
今回、新型インフルエンザを調べる課程で、当時見つけられなかった一次ソースが見つかり、ずっと気になっていた「インフルエンザ脳症=薬害」は必ずしもそうではない、「インフルエンザ脳症≠ライ症候群」なこともわかった。
【“インフルエンザ脳症を再考”の続きを読む】
《2005.12.2》 リストは「
耐震強度を偽装した建築物一覧(まとめ)」で更新していきます.
今朝の新聞に一覧があったので公開したのか?と思ったら、国交省が公開していた(笑)。
該当物件の公表について 【国交省】(PDF形式)
物件名、所在地、建築主、設計者、施工者、構造・階数、延床面積、用途、住居戸数、現況、検証値(Qu/Qumの最小値)がリストアップされた原稿をスキャナーで取り込んだものだ。
ここでは物件名、所在地と括弧で検証値をリストアップしてみた。
【“耐震強度を偽装した建築物一覧”の続きを読む】
タミフルがインフルエンザの治療薬として定着した日本だが、異常行動死による報道以降、副作用問題が取り上げられ、一騒動になった。
では、タミフル以外にインフルエンザ治療薬はないのか?というとそういう訳ではない。ちょっと検索してみたら、オセルタミビル(商品名タフミル)以外にアマンタジン(商品名シンメトレル、アマゾロン等)、ザナミビル(商品名リレンザ)が出てきた。いづれもタミフル同様、保険が適応できる。
アマンタジンはどちらかというとパーキンソン病の薬で、A型インフルエンザにしか効かない、
耐性がでやすいなどの問題がある。
となると、残るは
リレンザ。タミフルと同じ効果が期待できるが、これには2つ欠点がある。
・内服薬ではなく吸入薬(呼吸器系の病気持ちは要注意)
・子どもには適用できない(12歳以上)
そうなるとタミフルが一番手っ取り早いし、子どもには選択肢がない気がする。
タミフル(リレンザ)は抗ノイラミニダーゼ剤(ウイルスの繁殖を防ぐもの)であり、発症から48時間以内に服用しないとあまり意味がない。新型インフルエンザでもない限り、健康な大人は数日安静にしていれば治るが、問題は子どもと高齢者。合併症を考えると早期に服用させたいが、副作用のリスクはある。
その副作用だが、厚労省は来年1月より医薬品メーカーなどから報告される医薬品や医療機器の副作用情報を一般にも公開するようだ。
【“タミフル以外にインフルエンザに効く薬は?”の続きを読む】
《2005.12.2》 リストは「
耐震強度を偽装した建築物一覧(まとめ)」で更新していきます.
建築事務所が耐震強度を偽造…マンションなど21棟【読売】11/18
耐震強度偽装、新築ホテルが営業中止【毎日】11/18
東京都と千葉、神奈川両県内のマンション計20棟とホテル1棟に耐震強度などを示す「構造計算書」を偽造していたことが判明し大騒動になっているが、あろうことか、これらの建築物が何処なのか国土交通省は公表していない。
なんでも「個人情報保護法」によって即時公開ができないとか。んな、馬鹿な。法解釈にもほどがある。中には震度5強程度でも倒壊する可能性があり、(これから入居する人を含め)住民の安全を考えると建築物自体を早期に閉鎖すべきだろう。
現時点で明確にわかっている物件はマンション1棟、ホテル1棟。
千葉県船橋市湊町2の「湊町中央ビル」
東京都中央区日本橋茅場町の「京王プレッソイン茅場町」
ビジネスホテルは安全が確認できるまで営業中止するのは当然だが、営業開始から僅か3ヶ月、立地の良さを考えるとホテル側が気の毒でならない。
これ以外ははっきりとした場所がわからない。が、ヒントらしきものが読売記事に他の報道を加えていくと、僅かだが絞ることができる。
【“耐震強度を偽装した建築物はどこ?”の続きを読む】
中国産ウナギ:対日輸出が許可、有害物質検出の会社も【中国情報局NEWS】11/17
中国産鰻(うなぎ)は夏に有害物質「マラカイトグリーン」が検出されたことから、中国が問題地域の輸出を自主的に停止、一方、日本は中国産鰻(加工品を含め)をマラカイトグリーンの検査対象とし、合格したもののみ輸入対象とした。
中国産養殖鰻のマラカイトグリーン検出について (厚労省)
ところが、16日付の中国水産情報網によると、11月以降、相次いで輸出許可が下り、その中に
日本でマラカイトグリーンが検出された業者が6社も含まれていたという。
これが安全なのを受けて許可されたのなら良いが、(意図は不明だが)記事を読む限り、そのようには受け取れない。「安全性確認」という記述がないし、10〜11月は中国産鰻の出荷シーズンでウナギビジネスでは投資が多く、業界に危機感が広がったと言われると、(日本人の)安全性より業界の方が優先なのかと思ってしまった。
マラカイトグリーンの毒性はこんな感じ。
マラカイトグリーン及びロイコマラカイトグリーンの食品健康影響評価について(案) (PDF形式)
専門的すぎて赤ペンも多いが、結論をみるとマウス検査では発ガン性(主にメス)があり、遺伝毒性の否定ができなかったらしい。日本では養殖水産動物への使用は禁止されている。
しかし、マラカイトグリーンが水カビ病の特効薬的存在と考えると、中国だけに業者が安易に使ってしまうのでは?とも思ってしまう。
それにしても有害物質を検出した会社が気に掛かる。6社とわかっているなら公表してもいいような気もするが何かあるのかな?。まぁ、いいや。
とりあえず中国産そばの毒カビを調べたときに見つけた、
輸入食品監視業務ホームページを見ると、ご丁寧に検出した中国企業と輸入業者が一覧になっていた。
【“中国産うなぎ:有害物質検出業者からの輸入再開”の続きを読む】
南米視察団が意見交換なおざり/現地邦字紙報道 【秋田魁新報社】11/16
今朝のTV(とくダネ!)でこの話題を取り上げていたが、余りにも呆れたので調べてみた。
地元メディア(サンパウロ新聞)によると、全国都道府県議会議長会「南米地方行政視察団」が11月3〜9日の日程でブラジルを訪れ、「日系人の移住状況の現状と課題の調査」を大きな目的の一つとしていながら、7日午後の主要日系団体幹部との意見交換会をなおざりにしたらしい。
懇談会の日程は14時から17時の3時間。ブラジル側は開始2時間前には全員集まり、視察団の到着を待っていたが、
視察団側は約1時間遅刻して到着。会場入りした一行は遅延理由を説明せず、意見交換会を開始した。
意見交換会でブラジル側が説明している間、視察団側は
靴を脱いだり、席を立ったり、隣の議員と雑談したり、眠りこけるといった横柄な態度を取る議員が続出。(…って小学生並な…)
開始から約1時間後、
視察団側から予定時刻より1時間早く切り上げてほしいとの要望を出し打ち切り。日系諸団体の説明だけで、各県人会代表の挨拶や意見交換は行われず、3時間予定されていた意見交換会は、1時間の説明会として終了した。
なんだこれは?。公費で恥をかきにいったようなものじゃないか。
TVでは、現地新聞記者と視察団議員(代表?)の両方に取材。現地記者は記事の通りの発言で呆れた実態を流暢な日本語で語ったが、問題は議員側。
「遅れた理由は?」に対して「前の行事(食事会?)に時間を取られて遅れた」。
「繰り上げた理由は?」に対して「秋田県議の方が当日帰るので早めた」。?
「靴を脱いだり、居眠りについては?」に対しては「お互い向かい合うテーブルで、横一列だったでしょう。いちいち横を見回す訳にもいかないし、わからない」。??
しまいには「日本語が通じない」と意味不明な発言まで飛び出してびっくり。秋田魁新聞記事には「靴を脱いだり、目をつむる議員がいたとしても、特別失礼な態度はなかった。(現地報道には)心外だ」という議員もいる始末。この人、自費で参加しているのに、何を考えてるのやら…。地方議員のモラルを疑ってしまう。もっとも、委員会で鶴を折ったり、携帯で遊ぶ衆議院議員もいるからなぁ…。
日系諸団体を落胆させ、結局この人達は何しにいったのだろうか。日程や使われた公費を調べようといろいろ検索してみたが見つからなかった(´・ω・`)
ちなみにこのような視察に旅行会社がプランを立てることがあるとか。日程等はまだわかるが、場合によっては追加料金で報告書まで作成してくれるらしい。少なくとも公費で行くなら、日程や予算をしっかり公開して貰いたい。
記事の最後には、モザイク(記者のぼやき?)があった。
久しぶりにブラジルを訪れた全国都道府県議会議長会派遣の南米地方行政視察団、
相変わらず、勉強不足で、ブラジルや日系コロニアの基本的な知識がないため、質問が中途半端に終始した。自費で来伯するならともかく、公費ならもう少し勉強してくるべきだろう。しかも、日系コロニアの代表者を一時間近くも連絡もせず待たせるなど、礼儀知らずにもほどがある。
県民を代表する「選良」らしい振る舞いを期待するのだが、無理な注文だろうか。
「相変わらず」という所に常習性を感じるのが何とも。せめて、日系諸団体が納得する「結果」を出せれば汚名返上になるのだが、どうなることやら。
参考サイト)
【政治】ブラジル訪問県議視察団 遅刻、居眠り…地元紙『公費ムダ遣いの見本』と報道 秋田・石川・滋賀・鳥取・徳島・香川の15人 (ν速+@2ch)
以下、参加県議員、地元メディア全文(らしきもの)。
【“呆れた南米地方行政視察団”の続きを読む】
生活保護:04年度100万世帯に迫る 厚労省公表【毎日】11/14
厚生労働省が2004年度の生活保護世帯数が 998,887世帯に達し、生活保護を受けている人数も毎月 8万人近いペースで増え続けているらしい。
毎日記事では実情がわからなので厚労省を検索したら報道元となる資料が見つかった。
平成16年度 社会福祉行政業務報告結果の概況(福祉行政報告例) 昭和55年度からの統計があり、緩やかに上昇していたのが昭和60年度を機に減少し、60万世帯まで下がったのが、平成8年度から今までにない上昇傾向を見せ、100万世帯に達しようとしているのがわかる。被保護人数も1,422,388人と過去2番目に多い数字だ。過去最高は昭和59年度は1,469,457人だが、世帯数は80万世帯を下回っている。当時より一人暮らしの高齢者が世帯が増えているのだろう。
そう考えると、年金を払っていない老人が生活保護を受けているのか?と思ったので生活保護の給付額を調べてみると、東京都などはなんと国民年金より高い。
えっ?
【“国民年金は払わない方が得?”の続きを読む】
韓国産及び中国産のキムチに関する調査状況について 【厚労省】11/14
寄生虫卵の調査結果の速報が厚労省から発表された。予想通り全て陰性という結果だが、「市販キムチを検査した研究者からヒトへの感染性がないと考えられる寄生虫卵を検出」ということから「当分の間、現行の検査体制を継続します」と結論づけていた。
この報道はTVでは見かけず、ネットでも産経が取り上げていなかった。取るに足らないということだろう。一方、これを取り上げた読売、朝日、毎日の温度差が面白い。
国内で市販の韓国産キムチから回虫の卵…厚労省発表【読売】
韓国産キムチから「寄生虫卵2個」 厚労省に報告【朝日】
キムチ寄生虫卵検出:韓国・中国産、確認できず−−厚労省検査【毎日】
読売新聞、朝日新聞は国内の研究者から寄生虫卵検出の報告があったことを報道しているが、毎日新聞は全く報道していない。
それどころか検査結果が報告されたのが71件なのに80件と報道。最初は毎日新聞だけに中韓に気を配り、安全さをアピールしたかったのか思ったが、報告件数も間違え「誤報」しているのを見ると、それ以前の問題な気もした。なんかいい加減だ。
同じく中韓に気を配る朝日新聞だが、こちらは可もなく不可もなく、事実を淡々と報道。個人的にはバランスが取れてると思う。
寄生虫卵に一歩踏み込み、危機感を煽っているのが読売新聞。寄生虫卵を見つけたのが東京医科歯科大の研究チームで、10月中旬ごろ輸入された400g入りパック1個を研究チームが購入して調べたら卵が見つかったとかなり具体的。
しかし、厚労省の発表にはそんな事は書いていない。??
【“輸入キムチからみる国内報道”の続きを読む】
厚生労働省:対策6段階で 新型インフルエンザ行動計画 【毎日】11/14
厚生労働省が新型インフルエンザの発生対応をまとめた行動計画を発表したらしい。内容は2日前に朝日新聞がスッパぬいた
記事と大差なく新鮮味がなかった。もっともマニュアル化しておけば行政指導しやすいので、ないよりはマシかもしれない。
ただ、「新型インフルエンザ」という言葉が一人歩きしているみたいで気になった。
おそらく従来のインフルエンザウイルスと鳥インフルエンザウイルスが、人や豚の体内で混じり合って突然変異し、人から人へ感染するインフルエンザを差すのだろうが、数字ばかりで今ひとつ実体がよくわからない。
海外メディアで日本語化されている鳥インフルエンザ報道は
大紀元が手っ取り早いが、反共電波が強くあまり一般的ではない。最近 BBCやロイターがソースになっている場合が多いので、それらの日本語ページを見たがあまり詳しくない。英語が苦手なので翻訳サイトを頼りに本家サイトを見たら、ロイターで鳥インフルエンザに関する報道が連日行われていた。
大紀元では中国での鳥インフルエンザ蔓延が危機的状況を中心に報道されているが、ロイターでは学術的な報道を中心に行われ、いくつかは目を見張るものがあった。(※以下、素人のため誤解等がありましたら、ご指摘頂けると幸いです)
【“新型インフルエンザの脅威とは?”の続きを読む】
タミフル 服用後 2人異常行動死 学会で報告 副作用との関連不明 【読売】11/13
最初この報道をTVで知ったのだがびっくりした。タミフルと言えば、インフルエンザ治療薬でウイルスに直接作用する飲み薬。新型インフルエンザに備え、各国が備蓄を進めている医薬品である。
記事にはガードレールを乗り越えトラックにはねられ死亡した男子高校生や、マンションから転落し死亡した男子中学生の2例があげられ、厚労省には昨年6月までに服用した14人が幻覚や異常行動、意識障害などを訴えていたことが書かれている。
さらに
中日新聞の記事では、2001年2月以降、8名が突然死していることが書かれており、残り6名は2〜3歳児。数時間後、呼吸が停止して死亡する例があげられていた。
ソースを求めて
第37回日本小児感染症学会総会サイトをみたが、さすがに論文はなかった。プログラムには「リン酸オセルタミビル(タミフル)と突然死、異常行動死との関連に関する考察」(演者:浜六郎、所属:医療ビジランス研究所)とあるので、この講演が記事になったのだろう。残念ながら、医療ビジランス研究所のホームページは存在してないせいか、検索で見つからなかった。
タミフルについてはここが一番わかりやすかった。
リン酸オセルタミビル 【
おくすり110番】
滅多にでない副作用として「幻覚・妄想」がしっかり明記されている。
ただ、注意には「ふだん健康な若い人は、重症化することなく自然治癒するものです。必ずしも薬を必要としません。休養と睡眠、そして十分な水分と栄養をとることが大切です」とあるように、高齢者でもない限り、安易に服用しない方がよいのかもしれない。作用を見ると「感染初期に使用することで、症状の軽減と、治りが1〜2日早くなることが期待」程度だし。
朝日新聞の記事には浜氏が「インフルエンザは安静にすることが大事で、薬に頼るべきではない」と発言していたし、中日新聞では乳幼児や思春期の患者はできるだけ服用を控え、自然に治るよう努めた方が良い、タミフルについては最近、耐性を持ったウイルスが現れており、安易に使わない方が良いと思うと書かれていた。
私はインフルエンザワクチン否定派だし、数年前からインフルエンザにかかっても40度以上の熱が続いたり、重篤化の兆候を感じない限り、安静にして薬を飲まないようにしている。事実、昨年インフルエンザを患ったが、病院に行かず 1日半寝込んで勝手に回復した。
だからといって他人にその方がいいと勧める気はない。ただ、薬には副作用があり、幼児や高齢者以外は健康な人であれば風邪やインフルエンザは安静にすれば治るという認識だけはあった方がいいと思う。
特に子どもの場合は薬害との関連が否定できていないインフルエンザ脳症を考えると尚更だろう。今回の記事もタミフルでさえ幻覚症状がでるということは、薬が脳に影響を与えていることを意味しているわけだし(´・ω・`)
《2005.11.14 10:15加筆》 今朝、情報ツウ(日テレ系)でこの問題が取り上げられていた。ちょっと驚いたのが、突然死した8名の死因。2〜3歳児はすべて「インフルエンザ脳症」だった。投薬直後の異変で死んだらインフルエンザ脳症って一体…。なんかインフルエンザ脳症が便利に使われてるんだなぁと思ってしまった。
番組は最初、コメンテーター達が「タミフル飲めばインフルエンザが治る」と薬ありきの無責任な発言が飛び出し、おいおいと思ったが、途中から「副作用がない薬はない」「薬にはリスクがある」という論調で、最後はインフルエンザに罹って病院に行ったら、薬は出されなかった例もあげ、結局ぐだぐだで終わった。
幻覚症状は滅多におきないし、タミフル等、投薬治療による効果を考えると「薬は危険だから使うな」というのは間違いだろう。すべての医師が正しい薬の知識をもって処方し、リスクもしっかり伝えてればこの問題は取るに足らないのだが、現実にそういった医師は少数派な気がする。
政府インターネットテレビ 11/10放送開始
存在すら知りませんでした(´・ω・`)
Flashてんこ盛りなのが気になったが、とりあえず番組を観ようと動画を選択したところ、
ブラウザとプレイヤーは、対象外です。 ( ゜Д゜)ハァ?
どうも、Internet Explorer専用らしい。Firefoxがダメって…。マイクロソフト社に協力して貰っているのか?。この番組を知った
slashdotの記事を読むと確かにダメらしいが、コメントを読みあさり、いろいろ試した結果、Firefox 1.07と Windows2000の組み合わせで動画が閲覧できました(ほっ)。署名がないプラグインが 2つ必要でしたが。
【“政府インターネットテレビを観て”の続きを読む】
最近、「女性天皇を…」「三笠宮なんたらが疑問視」「後継は長子優先」と皇室関連の報道が続いているが、正直興味はなかった。国税で悠々生活し、皇族がどこかへ出かける度に大量の護衛やら交通規制やらで迷惑千万ではないか?と思ったこともあった。
しかし、考えれば天皇についてまともに教育を受けた記憶がない。せいぜい歴史舞台の権力者として登場し、戦後はGHQにより象徴としてのみ存在するくらいだ。
ところが、ある記事をきっかけに認識が変わった。例えば、
「女性天皇」と「女系天皇」の違いは何か?
以前は無関心なので気にもしなかったが、知ってみると興味深い。さらに知ると、小泉首相の私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」は、本当にこのままでいいのか?と考えざるを得なかった。
【“女系天皇?女性天皇?”の続きを読む】
「大合併」で町村会は火の車、経費節減「もう限界」 【読売】11/10
「平成の大合併」の影響で、2003年4月に2,513あった町村が、2006年3月末には1,045まで激減するらしい。このため、各都道府県の町村会は歳入が激減し、厳しい財政運営を強いられ、経費削減に躍起とか。
大合併の「国の意図」を考えると当然の結果だろう。そのためにいろいろ特例を作った訳だし。
この記事を読むまで「町村会」というものをあまり知らなかったが、各都道府県に設置されている任意団体で、まとめ役の全国組織「
全国町村会」は地方6団体の一つ。町村の要望を国などに伝えたり、町村職員の共済事業を取り仕切るのが主な業務らしい。
ただ、このような団体が本当に必要かは個人的には疑問。町村の要望は各町村長が町村職員を使ってまとめればいいし、わざわざこのような団体が無くても、各町村長は交流できる。また、共済事業も民間委託する手もある。
適当に各都道府県の町村会を見ようとしたら、ホームページは10都道県しかなかった。役員を見ると、どこも町長や村長ばかり。給料の二重取り?とも思ってしまった。しかも財務状況は不明(ごく一部、傘下の組合決算がある程度)。ここでどれだけ貰っているのか、経費削減をどこまで進めているのかまったくわからず、報道ほどの説得力がない。
滋賀県町村会には「退職手当金について」という項目があったが、ユーザー認証があって「何これ?」と呆れてしまった。
東京都町村会の組織図を見ると「全国町村会」と「東京都町村会」との間に「関東町村会」という組織が、「東京都町村会」の下に「西多摩郡町村会」が…って、町村会多すぎ。しかも、この2つは同一人物が会長を兼任しているし。なんだこりゃ。
記事には来年4月に県町村議会議長会との事務局統合を決定した富山県、県市長会との来年4月の事務局統合に向けて協議を始めた大分県、赤字運営脱却の目処がたたないまま財政調整積立金を取り崩してしのぐ秋田県が紹介され、各町村会の迷走ぶりがよくわかる。
各町村会が低迷しているいるように全国町村会の財政も厳しいらしい。記事の最後には「今年4月からは管理職20人の給与を3%カット、年間約500万円を節減」と微笑ましい事が書いてあるが、ちょっと逆算してみると、
・管理職20人で約500万円節約→一人当たり年間約25万の節約.
・約25万円が 3%→年間給与は約833万円(今年4月から約808万円).
これに賞与が加わると年収は楽に1,000万円は超えよう。管理職の年収がこれだけなら役員はいったいいくらになるのだろうか。経費節約が限界?。とんでもない。
ハートの形のミカン 【朝鮮日報】11/7
ハートの形をしたミカン 【中央日報】11/7
7日、韓国ソウル・狎鴎亭(アックジョン)の現代デパート本店が「ハートの形をしたみかん」を売り出した。表面にはサラン(愛)という文字とハートの形が刻み込まれ、糖度も高いらしい。
想像するに、小さい段階で、逆さにしたハート型のケースに覆って形付けしたと思われる。まさか、桃の遺伝子を組み込みましたって事はないか(おい)。
ただ、よく見ると、ヘタの部分に傷みたいな割れ目が見えるのが気になる。型が鉢合わせタイプでその影響なのだろうか。また、文字を出すための凹凸は余計だと思う。遠目ならいいが、手にして見るといびつに見えて、美味そうにみえない。自分ならきっと買わないだろう。
日本で販売するなら、綺麗なハート型にしないと多分売れないんじゃないかと思った。それにしても食べにくそうだ…。皮も薄そうだし。もしや、ヘタの割れ目のような傷はむきやすいようにするためか?
もっと調べたいが、ハングル語できないので断念(´・ω・`)
11月8日、「ほっとけない 世界のまずしさ」キャンペーン実行委員が記者説明会(場所不明)を行い、キャンペーンの趣旨をあらためて説明するとともに、ホワイトバンドの売り上げをどのように運用するか、と 9月末までの収支経過報告を行ったようだ。
会見の様子は探偵ファイルが記事にしていた。
ついに晒したホワイトバンド【売上内訳資料付き】 それにしても9月末までに 321万9722個売り上げ、消費税を引いた売り上げは実に 9億円以上。そのうち、活動費(広告・イベント費や事務局の経費)として6,700万円近くが消費された。
年内にはさらに150万本が売れると見越して、最終的に約5億4000万円の利益が見込まれるが、この使途は次のように発表された(
PDFファイル)。
・世界エイズ・結核・マラリア対策基金(本部・ジュネーブ)に3400万円.
→基金本体へ 2,850万円.
→基金にかかわる市民社会事業へ550万円.
・途上国のG-CAPキャンペーン支援に 200万円.
・政策活動支援、調査研究活動支援、啓発活動に
4億4000万円.
※すでに活動費として 6,700万円を使用済み.
政策活動支援、調査研究活動支援はNGO団体や研究機関、啓蒙活動はメディア企業等に使用され、直接貧しい人達や国連機関に渡るわけではない。どれだけ世界の貧しい人達に活用されるかは未知数だ。さらに活動支援、研究支援、啓蒙活動がまとめて計上されているところに不自然さを感じる。悪意を持てば、活動支援 2000万円、研究支援 2000万円、啓蒙活動 4億円とも読み取れる。
それ以前として、世界エイズ・結核・マラリア対策基金への支出が1桁間違っているような。世界エイズ・結核・マラリア対策基金へ3億4000万円、途上国のG-CAPキャンペーン支援に 6000万円でもいいような気がするし、それくらいしないとホワイトバンド購入者も納得しない気がする。
収支報告(
PDFファイル)も驚いた。中国で製造したホワイトバンドの原価が1個50円。かなりボッタぐり。国内の中小企業の方がよっぽど安く作れると思うし、航空輸送費(約700万円)もかからず、その分、貧しい人達への支援ができるのに。
よくわからないのが流通費。卸/小売店経費の名目に
3億2400万円以上。ホワイトバンドだけの流通経費はそんなにかかるのか?。1個あたり100円もかかっている計算だ。なんか卸/小売店の利益では?とも疑ってしまう。例えば、200円で卸して、100円は店側の利益。その差額を卸/小売店経費として計上とか。そうなら、どの店も置きたがるわけだ。
全国2紙に2回広告だして約3000万円、東京タワーイベントに 1300万円…。「世界のまずしさ」を訴えるというより、ホワイトバンドの販促に近いしなぁ。
透明性は評価できるが、こんなのでいいのだろうかと思ってしまった(´・ω・`)
今後も活動は続き、12月3〜4日に埼玉・さいたまスーパーアリーナで「ホワイトバンドプロジェクト」に賛同するアーティストたちによる
ライブイベント(全席指定6,500円)や、12月10日は大きなイベントをやるとか。まだまだ「商売」は続きそう。
がんばれ、ニッポン!H回数が世界の最下位だ 【サンスポ】11/9
「飛行機内で性交渉」全体の2% 【スポニチ】11/9
英国のコンドームメーカー「デュレックス」が、世界規模で実施したセックスと性の健康に関する実態調査を8日公表し、各スポーツ紙が記事にした模様。
ただ、この統計に意味があるかはかなり疑問で「世界41カ国の男女約31万7000人が参加。日本からは1,233人が参加」としかなく、各国毎に人口比を考慮した数値でない上、男女の比率、年齢構成、既婚未婚といったばらつきがまったく不明瞭。
統計数値は「話のネタ」程度にみた方がいいかもしれない。
…というわけで、早速ソースを探しにディレックスの日本語ホームページに行ってみるが妙に重い…(´・ω・`)
【“年間性交渉回数、日本が最下位?”の続きを読む】
SCE(Sony Computer Entertainment)社が PlayStaion3で中古や偽造ソフトを起動できないようにプロテクトするための特許を 1年半前に取得していたらしい。
特許電子図書館から
特許・実用新案公報DBを開き、文献種別に「A」、文献番号に「2004-103239」と入力後、[文献番号照会]をクリックすると、左側に「1.特開2004-103239」が表示、これをクリックすると SCEが取得した特許が閲覧できる。
【原出願日】 : 1999年4月21日
【出願番号】 : 特許出願2003-360055 出願日 : 2003年10月20日
【公開番号】 : 特許公開2004-103239 公開日 : 2004年4月2日
【氏名又は名称】:株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント
【課題】:記録媒体の中古ソフトや偽造ソフトから正規ソフトを保護する装置と方法を提供
【解決手段】:ディスク800が本体にセットされて、タイトル固有コードを読み出し、このコードの登録されていれば通常動作に移行する。登録されていない場合認証ソフトを起動し、PG検出を行い、PGパターンと認証データが一致した場合COCTに格納する。不一致の場合は非正規処理をする。
特許出願、特許公開を見ると、PlayStation3の開発時期と同時期なので、PlayStation3に適用される可能性が高いのがわかる。もっとも特許を取ったからといって、本当に適用するかは未知数だし、特許は早い者勝ちなので先鞭をつけるという意味もあり、本当に規制するとは思えない。
当然、偽造ソフトから保護すべきだが、中古ソフトまで起動できなくするのは問題だろう。言うならば、友人からゲームも借りられなくなるし、ハードが壊れた時は手持ちのゲームがすべて中古扱いになる。本気でそこまで徹底するなら購買層から反発を生み、不買運動に発展するのは目に見えている。
個人的にはゲームは PlayStation2や GameCubeの画質で問題ないし、高額な金額を払って次世代ゲーム機をすぐに買おうとは思わないので様子見するつもりだ。PlayStation2にしても 6,000円以上払って新品ソフトを買っても数時間で飽きるゲームが少なくないし、数ヶ月で半値以下になるゲームも多い。
一説ではソニー側が PlayStation3では独自性(=より緻密なCG?)がでるようなゲームをメーカーに要請しているようだが、開発費と収益を計りにかけるとおいそれとはできないだろう。特に中小メーカーや予算が最初から決まっているプロジェクトは不可能に近い。
次世代ゲーム機でソニーがシェアを維持しようと思うなら、中古ソフトまで規制する愚かなことはしないだろう。規制したらそれこそ自滅だ。
ただ、米ソニーBMGミュージックエンタテインメントが春頃から一部導入しているコピーコントロールCDにマルウェアのrootkitに類したソフトが含まれていることが先週発覚した。
SONY BMGのコピー防止CDがrootkitを組み込む 【ITmedia】11/2
ウイルス:ソニーの音楽CD、悪用される恐れ 【毎日】11/2
このCDをウィンドウズ・パソコンで再生すると、一連のソフトがインストールされるが、コピー制限破りを防ぐため、これらのソフトは一般ユーザーに見えない仕組みになっている。だが、「ルートキット」と呼ばれるウイルスと時と同じ手法を使っているため、ウイルスの作者につけ込まれやすく、ウイルスのファイル名にCDのソフトと同じ文字を含めれば、そのウイルスも見えなくなってしまい、対策ソフトで検知できず感染に気付かないままパソコンが遠隔操作される事態となるという。
ちょっと不安になったが、本当に中古ソフトに規制…はないよなぁ(´・ω・`)
ただ、23日発売予定の
新型PlayStaion2はすでに一部の既存のPlayStaion2のソフトに
異常を起こすことがわかっているし、同じハードでありながら既存ユーザーの切り捨て姿勢があるのはどうかと思う。こういう点については任天堂を見習って貰いたいものだ。
《2005.11.17追記》 PlayStaion3にこの特許を使用し、中古ソフトをプロテクトすることはしないらしい。当然といえば当然か。
SCEヨーロッパ:PS3には一台縛り特許は使いません 【Engadget Japanese】
参考サイト)
【PS3】PS3では中古ソフトが起動できなくなる? (ゲー速@2ch)
以下、特許内容全文。
【“PlayStation3は中古ソフトが起動できない?”の続きを読む】
日本人に卵子不法あっせん容疑 韓国でブローカーら逮捕 【朝日】11/6
卵子に代理母まで…ネットでの斡旋ブローカ摘発 【東亜日報】11/7
朝日は日本側の視点、東亜日報は韓国側の視点ということで両方のリンクを貼ってみた。
ソウル地方警察庁のサイバー犯罪捜査隊が6日までに、インターネットで卵子提供女性と不妊夫婦の取り引きを斡旋したブローカーを初めて摘発した。韓国では2005年1月より「生命倫理及び安全に関する法律」で卵子売買や代理母の斡旋を禁止しているが、東亜日報の記事によると今まで「法の抜け穴」を利用し売買を行っていたようだ。
今朝のとくダネ(TV)でもこの事件を取り上げていたが、日本にはこのような法規制がない。米国では各州の法律を尊重し(事実上認める所が多いらしい)、韓国やオーストラリアでは禁止しているようだ。
法規制がない日本だが、厚労省の審議会では 2年以上も前に報告書が作成されており、法案の骨格がすでに出来上がっている。にも関わらず、ずっと放置されているらしい。とりあえず、この報告書が探しに厚労省ホームページを覗いてみたら、あっさり見つかった。
【“韓国:卵子不法斡旋ブローカーら逮捕”の続きを読む】
つまようじの橋、重さ250キロに耐えた 北海道で大会【朝日】 11/6
知らなかったが、毎年この時期に北海道千歳市の日本航空専門学校が「つまようじブリッジコンテスト」を行っているらしい。開始当初は耐荷重が 17.5kgだったのが、今年の第9回大会では測定限界の 250kgに達し、優勝者が2人もでたようだ。
新聞報道には1作品しか優勝した橋がなかったのでホームページを探すことに。朝日の記事にはコンテストの正式名がないが、結構早く見つかった。
【“250kgの荷重に耐える100gのつまようじ橋”の続きを読む】
開発機種がめまぐるしく変わった後、立ち消え状態だった「MOTHER3」の発売がようやく決定的になった。
「MOTHER3」の発売は決定的に 糸井氏が「ほぼ日」で発表 糸井重里氏が、自身のサイト「
ほぼ日刊イトイ新聞」で発表したそうです。さすがに、今回は慎重に慎重を重ねてきただけあって発売は確実そう。スーファミ版の開発から実に11年らしい(笑)。発売までこれほど長かったゲームは無かったかもしれない。
・スーパーファミコン用ソフトとして開発がスタート.
→立ち消え?
・1997年、Nintendo64用「MOTHER3 キマイラの森」として発表.
・64DD用「MOTHER3 奇怪生物の森」として開発方針変更.
→後にNintendo64に戻す.
・Nintendo64用「MOTHER3 豚王の最期」として発表.
→1999年「任天堂スペースワールド'99」にて体験可能な状態で公開.
・2000年5月発表予定と告知.
・2000年8月に開発中止を告知(´・ω・`)
・2003年4月、ゲームボーイアドバンス用「MOTHER3」として発表.
→以後、消息不明.
2年半の沈黙を経て、糸井氏により発売が確定。来年春発売予定らしい。
ちなみに開発会社である
株式会社ブラウニーブラウンのトップページの右上に「急募!! デバッガー大募集!!」とあることから、多分これが「MOTHER3」かもしれない(時給800円だけど)。
ただ、待ちすぎて「MOTHER(2)」の内容、すっかり忘れてる…orz
参考サイト)
MOTHER連合 ―MOTHER Times
バイバイ 算数嫌い 平均点グングン、新教科書 [産経]11/2
大学生の学力低下の原因が小学校教育(とくに教科書)にあるとする大学教授らが今春から発行した
『学ぼう!算数』が注目を集めているらしい。
学習指導要領にとらわれない編集のため検定を受けていないが、試用した学級では平均点が12点以上アップ、副教材として採用している私立小学校でも評価が高いとか。
【“算数がわからない子ども達のための「新教科書」?”の続きを読む】
中国、韓国産キムチに輸入禁止措置 【朝鮮日報】11/1
中国の国家質量監督検験検疫総局(質検総局)が、中国の輸出検疫機関が韓国産の7種のキムチとコチュジャン(唐辛子みそ)、プルゴギ(焼き肉)用のタレから寄生虫の卵が発見されたとし、輸入禁止措置を下したらしい。
韓国では、中国産の輸入キムチから重金属(鉛)や寄生虫卵が検出され大騒ぎになり、韓国政府はこれらの中国産キムチの輸入を禁止したので、これに対する報復は明白だろう。
しかし、韓国メディアはは、これは事実無根と訴えている。
【“中韓キムチ紛争”の続きを読む】
天然化粧品から防腐剤と細菌検出 【朝鮮日報】(11/1)
韓国消費者保護院が調べたところ、「防腐剤未使用」と広告されている天然化粧品10種中7種から防腐剤(メチルパラベン、ソルビン酸など)が検出されたようです(´・ω・`)
そのうち、4種類は 630〜9660ppmと確信犯っぽい。
また、60種の化粧品を検査した結果、一般の化粧品のうち、乳液1種とベビークリーム1種から基準値を超える細菌が検出された他、天然化粧品1種からは化粧品興業協会が定めた基準値を超える細菌とカビが検出された模様。なんか天然化粧品ほどリスクが高いように見える。
全体調査から見れば少ないけど(60種のうち3種)、ベビークリームに細菌はまずいよなぁ…。
しかし、メーカー名を公表しなくてもいいのだろうか。キムチであれだけ騒いだ韓国だけに、また一騒動になりそうな予感。
同様の報道がないか、
韓国 天然化粧品 防腐剤とググったら、通販サイトであちこち取り扱っているのにびっくりした。
韓国化粧品を取り扱ってる方はちょっと考えた方がいいかもしれない。
仙台の女児殺害予告で逮捕の男 エイベックス脅迫も供述 【河北新報】11/1
9月16日未明、2ちゃんねるに仙台市小4女児の殺害予告を投稿したとして、10月19日、脅迫容疑で逮捕された東京都江東区白河四丁目、専門学校生丑田(うしだ)祐輔容疑者(23)が、エイベックスの社員殺害を予告する書き込みもした、と供述したことが31日、仙台南署の調べで分かった。
動機について丑田容疑者は、「のまネコ」のネット上で騒動に触れ、「(抗議の書き込みが)甘い。過激に書いて『祭り』にして騒がそうと考えた」と述べている。
2ちゃんねるには9月30日から10月6日にかけて 4件のエイベックス関係者に対する脅迫の書き込みがあった。仙台南署は、いずれも丑田容疑者が投稿した可能性が高いとみて、自宅から押収したパソコンを解析して裏付けを進め、警視庁と連携して脅迫容疑での立件を目指している。
一時はエイベックス社の自作自演説が濃厚だったが、この報道「だけ」を見る限り、それは払拭される。しかし、報道内容とネット上の経緯を比較すると違和感を感じる。
【“のまネコ騒動:エイベックス脅迫犯逮捕?”の続きを読む】