野良里蔵狸 -norakura-

tanukurのブログ。不定期更新(´・ω・`)

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耐震強度を偽装した建築物はどこ?

《2005.12.2》
 リストは「耐震強度を偽装した建築物一覧(まとめ)」で更新していきます.

  建築事務所が耐震強度を偽造…マンションなど21棟【読売】11/18
  耐震強度偽装、新築ホテルが営業中止【毎日】11/18

 東京都と千葉、神奈川両県内のマンション計20棟とホテル1棟に耐震強度などを示す「構造計算書」を偽造していたことが判明し大騒動になっているが、あろうことか、これらの建築物が何処なのか国土交通省は公表していない。
 なんでも「個人情報保護法」によって即時公開ができないとか。んな、馬鹿な。法解釈にもほどがある。中には震度5強程度でも倒壊する可能性があり、(これから入居する人を含め)住民の安全を考えると建築物自体を早期に閉鎖すべきだろう。

 現時点で明確にわかっている物件はマンション1棟、ホテル1棟。

  千葉県船橋市湊町2の「湊町中央ビル」
  東京都中央区日本橋茅場町の「京王プレッソイン茅場町」

 ビジネスホテルは安全が確認できるまで営業中止するのは当然だが、営業開始から僅か3ヶ月、立地の良さを考えるとホテル側が気の毒でならない。

 これ以外ははっきりとした場所がわからない。が、ヒントらしきものが読売記事に他の報道を加えていくと、僅かだが絞ることができる。

【“耐震強度を偽装した建築物はどこ?”の続きを読む】
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中国産うなぎ:有害物質検出業者からの輸入再開

  中国産ウナギ:対日輸出が許可、有害物質検出の会社も【中国情報局NEWS】11/17

 中国産鰻(うなぎ)は夏に有害物質「マラカイトグリーン」が検出されたことから、中国が問題地域の輸出を自主的に停止、一方、日本は中国産鰻(加工品を含め)をマラカイトグリーンの検査対象とし、合格したもののみ輸入対象とした。

  中国産養殖鰻のマラカイトグリーン検出について (厚労省)

 ところが、16日付の中国水産情報網によると、11月以降、相次いで輸出許可が下り、その中に日本でマラカイトグリーンが検出された業者が6社も含まれていたという

 これが安全なのを受けて許可されたのなら良いが、(意図は不明だが)記事を読む限り、そのようには受け取れない。「安全性確認」という記述がないし、10?11月は中国産鰻の出荷シーズンでウナギビジネスでは投資が多く、業界に危機感が広がったと言われると、(日本人の)安全性より業界の方が優先なのかと思ってしまった。

 マラカイトグリーンの毒性はこんな感じ。

  マラカイトグリーン及びロイコマラカイトグリーンの食品健康影響評価について(案) (PDF形式)

 専門的すぎて赤ペンも多いが、結論をみるとマウス検査では発ガン性(主にメス)があり、遺伝毒性の否定ができなかったらしい。日本では養殖水産動物への使用は禁止されている。
 しかし、マラカイトグリーンが水カビ病の特効薬的存在と考えると、中国だけに業者が安易に使ってしまうのでは?とも思ってしまう。

 それにしても有害物質を検出した会社が気に掛かる。6社とわかっているなら公表してもいいような気もするが何かあるのかな?。まぁ、いいや。
 とりあえず中国産そばの毒カビを調べたときに見つけた、輸入食品監視業務ホームページを見ると、ご丁寧に検出した中国企業と輸入業者が一覧になっていた。

【“中国産うなぎ:有害物質検出業者からの輸入再開”の続きを読む】

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