野良里蔵狸 -norakura-

tanukurのブログ。不定期更新(´・ω・`)

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中国:ソニー製デジカメに販売停止指示

  ソニーのデジカメ販売停止 中国浙江省、品質問題で 【産経】12/15
  浙江:「ソニーデジカメに問題」と発表、販売停止の指示も【中国情報局NEWS】12/15

 浙江省工商行政管理局が省内で販売されていたデジタルカメラ34機種に対し品質検査をしたところ、13機種に品質に問題があると指摘し、そのうち6機種がソニーブランドだと公式ホームページで発表されたらしい。
 今回問題が指摘されたソニーブランドデジカメは以下の通り。

  DSC-H1 [製造:上海索広電子有限公司]
  DSC-L1 [製造:上海索広電子有限公司]
  DSC-P200 [製造:索尼電子(無錫)有限公司]
  DSC-W5 [製造:索尼電子(無錫)有限公司]
  DSC-W7 [製造:索尼電子(無錫)有限公司]
  DSC-S90 [製造:索尼電子(無錫)有限公司]

 ソニー製品で指摘された問題点は液晶の明るさが不十分、自動露出補正が不正確、画像の色にむらがあるなど、4つほど指摘されたらしい。

 この報道は全国放送の中央テレビやネットも相次ぎ報道され、大手家電販売店の大中電器では、北京にある60カ所の販売店に対してこれらの販売を一時停止するように指示を出したという。

 …って、中国だけにこれをまともに受け止めていいものかどうか(笑)。
 サーチナの方では、ホームページに詳細に問題点が指摘されているのは13機種中、ソニー製品だけらしい。中立性を欠いている事から少々胡散臭く感じてしまう。

 それにしてもこれをどう受け止めればいいか。
 根本的な設計に問題があるのか、パーツに不良品が多いのか、組み立てがヘタなのか。日本で販売されている製品には問題がないのか。
 中国から見れば日本叩きをやりたいだけかもしれないが、もし同型番の日本製が存在し不具合がなければ、中国に製造させると粗悪品になるということを堂々と宣伝することになり、赤っ恥をかくだけなのに、と思ってしまった。

 ソニー・チャイナ上海支社の広報担当者は「当局から正式な連絡を受けておらず、状況を確認中で詳細なコメントはできない」としているが、これだけ報道されていれば今後、本社からちゃんとした公式コメントが出るだろう。日本でどういう見解を出すかちょっと興味がある。

 ただ、サーチナがちゃんと製品名を公表しているのに対し、日本の報道機関(現時点で確認したのは日経、産経、ロイター日本語版)はいづれも製品名を伏せているのが何とも。消費者の視点から見れば公開すべきだと思うし、ソニーのデジカメを持っていたら気になってしょうがないだろう。個人的には国内での報道姿勢が一番気になった。

《追記》2005.12.16

  ソニー:デジカメ販売停止指示に「製品に不具合ない」【中国情報局NEWS】12/15

 ソニー広報部が15日午後、中国情報局の取材に対して「不具合を起こす問題ではない」「浙江省の基準に合わないだけだ」などとコメントしたようだ。
 不具合はともかく、「浙江省」の基準って…(´・ω・`)

《追記》2005.12.17

  ソニー:「不合格」デジカメ販売停止、返品等には触れず【中国情報局NEWS】12/16

 この記事を読む限り、中国の目的がソニー叩きだったのがよくわかる。で、

  ソニー:デジカメ再検査申し入れ、フリーダイヤルも【中国情報局NEWS】12/16

 ソニー、あっさり謝罪し、再審査を要請(´・ω・`)
 「郷に入っては郷に従え」というが、中国でのビジネスは大変だ。
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米国産牛肉を出しそうな外食は?

 米国産牛肉の禁輸解禁が決定され、危険といわれる米国産牛肉が外食産業を中心に市場に出回るのは時間の問題だろう。一説では米国や国内の外食産業の圧力に屈して輸入再開が囁かれるが、その外食産業がよくわからない。「吉野家」が真っ先に思いつくのは想像に難くないが、他がさっぱり。そんなとき、きっこの日記にこんな記事があった。

  あたしは「すき家」を支持します! 12/13

 スラングや誹謗中傷が多く、電波もあるとこだが、ここには国内で圧力をかけていたのが社団法人日本フードサービス協会というのがしっかり明記されている。まず、これが本当なのかをちょっとググると確かにそのようだ。


 ゼンショー・社長、「米国産牛も全頭検査必要」(Googleキャッシュ)【読売】3/3

 (抜粋)外食産業の業界団体「日本フードサービス協会」などは、基準緩和による早期の輸入再開を政府に求めている

 アメリカ牛肉輸入再開、本当に安全なのか【日経BP】11/21

 (抜粋)輸入再開の報に日本フードサービス協会や吉野屋ディー・アンド・シーなどは歓迎の意を表した

 牛丼再開「1月にも」「今は使わぬ」…割れる対応【読売】12/13

 (抜粋)日本フードサービス協会の横川竟(きわむ)会長は12日、コメントを発表し、「一歩前進と受け止めたい」としながらも、「部分再開では停止前の2割程度の量しか供給されず、消費者の要望には十分に応えられない」と、早期の全面再開を求めた。

 そうなると、協会所属以外の外食店を使えばいいのか?と思い、日本フードサービス協会の会員企業一覧を閲覧してみると…、、

【“米国産牛肉を出しそうな外食は?”の続きを読む】

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