野良里蔵狸 -norakura-

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中国産割りばし、対日輸出2008年にも停止

  中国産割りばし、対日輸出2008年にも停止【日経】4/13

 中国産割り箸(ばし)の対日輸出が先細りになり、最終的には停止するらしい。これまでの経緯は、こちらの報道がわかりやすい。

  弁当、コンビニ業界に新たな“中国リスク”【日経BP】3/29

 リンク切れに備え補足するとこんな感じ。
 昨年11月、「割り箸を5割値上げする。さもなくば輸出数量を制限する」と、中国の輸出会社団体が日本割箸輸入協会につきつけたのがきっかけ。
 中国では昨年から住宅着工が増え、原木価格が上昇。さらに税金制度改正や人件費、人民元の上昇で値上げしざるを得ない背景がある。

 日本の割り箸の 9割以上が中国製。要求を完全に拒否できるわけがなく、在庫が尽き始めた今年 2月頃から値上げが始まった。一部のコンビニでは価格を15%以上あげ、100円ショップに割り箸を卸している業者は 3月から 80本入を 50本入にし、実質的な値上げを行った。こう見ると、中国の要求通り、5割近くまで価格が上昇するのは明らかだろう。
 そこへ来て、今度は森林資源の保護を名目に段階的に対日輸出が減らし、最終的には停止。中国の森林破壊はもの凄い勢いで進んでおり、10年以内に枯渇してしまうと指摘する学者もいるので名目にはもってこいだろう。ただ、「2008年」と銘打ってる辺り、日本のODA停止も絡んでいるのでは?とも思ってしまう(笑)。

 もっとも、コンビニや外食産業が多大な影響を受けるだけで、割り箸に依存しない一般家庭にはあまり影響がないように思う。むしろ、これを契機に社会全体が割り箸を不要とする方向に向かえばいいのだが、現実には難しいだろう。

 輸入割り箸(竹箸)は 3年前に防カビ剤や漂白剤の問題が起こり、厚労省が基準値を設け、監視することで落ち着いた。
 それ以来、個人的には輸入割り箸を避けていた。特に竹箸がひどかった。

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