野良里蔵狸 -norakura-

tanukurのブログ。不定期更新(´・ω・`)

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戯れ言:潜水空母

 数時間前に放送していた TBSのブロードキャスターでこの話題が。すぐに日本軍の伊400型とわかったが、あんまり詳しく知らなかったので見入ってしまった。…といっても、前半は子どもの相手をして見られなかった(´・ω・`)

 攻撃機3機を搭載した 伊400型潜水艦。番組では伊401潜水艦の航跡を紹介し(艦長の自決にはいろんな意味で涙)、終戦後、戦略型潜水艦の原型として、20年先をいった設計思想と賞賛された。と、ここまではよかったのだが、コメンテーターの榊原氏(慶応大教授)の発言に幻滅。
 「当時からこんな凄い技術があった。技術は大事だ」
 酒飲んでたのではっきり覚えてないがこんな感じ。後者は間違ってないが、前者はちょっと語弊があるんでは?と思ってしまった。一部を除いて、当時の日本軍の技術は褒められたものではない。
 例えば、零戦の軽快な動きは防弾装備の犠牲の上だったし、戦車はまともに敵戦車と撃ちあうこともできない代物ばかり。攻撃力はないわ、装甲薄いわで。
 一説では技術者は過酷な条件で労働させられ、結果が伴わないと拷問みたいのがあったらしく、これから逃れるため苦肉の策で作ったものもしばしば。…なんか、日勤教育を思い出してしまった。もっとも戦場でこれらを使う兵士はもっと悲惨な訳で…。

 逆にこうした悔しさが、技術大国の礎になったのかなぁと。経済専門の学者にこれを言ってもしょうがないのだが、、ちょっと言わずにいられなかった。戯れ言ですいません。
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コメント

『ゼロと格闘戦を試みるのは、死にに行くのと同然だ。
日本機は軽快な運動性を持ち、米軍と英軍のどの戦闘機と闘っても内側に回り込んでくる。
多くの友軍がゼロの前に散って行った。
これに勝つ秘訣は、速度を上げて高度を取り、降下して攻撃する事だ。
それに失敗した時は…天に祈り全速力で逃げるのだ。
ハリケーンは馬力では負けない。だが旋回戦ではゼロには永久に勝てないのだ』
                     昭和17年・英軍飛行士

  • 2008/02/14(木) 12:27:09 |
  • URL |
  • 英軍飛行士 #31K1fjnY
  • [ 編集]

はじめまして、英軍飛行士さん。
古い記事に、しかも戯れ言にコメントありがとうございました。

たしかに零戦(ZERO)の旋回性能は秀逸だと思いますが、、

昭和18年以降の英軍飛行士さんのコメントも聞きたいです(笑)。

  • 2008/02/18(月) 12:01:15 |
  • URL |
  • tanukur #VgYZu9o6
  • [ 編集]

我が軍は結局空戦では負けっぱなしでなかなかそういうわけにも行かなかったがアメリカではほぼ三倍以上の数の利をいかし寡兵である日本機を追い詰めていった。
零戦の軽快な動きは防弾装備の犠牲の上ということだが実はこれは昭和15年前後の戦闘機では世界的にいえることでもあって日本機だけが突出して薄かったわけではない。
むしろゼロの20mmの登場によって以後の戦闘機は装甲を厚くせざるを得なかったといえる。
昭和18年には苦い思い出がよみがえる。豪軍は我がスピットファイアをもってポート・ ダーウィンでゼロの迎撃に向かった。が、結果は燦燦たるものだった。ラバウルもしかり…
ゼロではないがビルマではハヤブサに悩まされた。




  • 2008/09/02(火) 02:52:24 |
  • URL |
  • 英軍飛行士 #31K1fjnY
  • [ 編集]

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