野良里蔵狸 -norakura-

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インフルエンザ脳症

《2005.11.23》
 この記事は再考しました。
  インフルエンザ脳症を再考

 こちらは少々偏見があり、調査も甘いですが、当時はこう考えてたのかという意味で残しております。

  インフルエンザ脳症、今冬の報告36人【読売】

 (前略)今シーズン、インフルエンザ脳症の発生が医療機関から報告されたのは昨年10月から今年3月までで、届け出の時点で36人中8人が死亡していた。インフルエンザの流行が本格化した2月以降に33人と集中しており、ウイルス別では、大流行したB型が24人、A型と不明が6人ずつ。年齢別では、10歳未満が27人、10歳代が3人。60歳以上の高齢者も、4人の報告があった。

 今冬は、インフルエンザ脳症を含む急性脳症が、すべて届け出報告の対象となってから最初の流行シーズン。過去の厚生労働省研究班の調査では、例年100?300人が発症したと推計される。今回の集計では、患者の届け出があった自治体は17都府県にとどまり、調査の精度を高めることも課題となっている。


 うひゃー、すっかり見落としてた…。エイズ調査の課程で偶然見つけてしまう始末。はずかしー。と前置きはおいといて本題へ。やっぱ、未就学の子どもをもつ親としてはほっとけない。


 インフルエンザ脳症については、今年初めに週刊少年マガジン連載「クニミツの政」が取り上げ、薬害説が流れた。その後、賛否両論があったが、うちではいろいろ調べた結果、薬害説を信用することにした。
 それにしても8人、、さらに28人の方が重度の後遺症に苦しんでると思うといたたまれない。しかも、ちゃんと統計するようになったのは今年から。届け出た自治体が17都府県と半分もないのは一体何なのだろう。実際にはこの 2倍以上いたと考えて間違いなさそうだ。念のため、厚労省のホームページに行って裏付けようと思ったら、関連資料は見つからず。んー(自分が検索下手?)。

 一つ不思議なのは大手新聞社が一斉に報じなかったこと。別に自分が見落とした原因がこれだというつもりは全くない。
 Googleニュースで検索した限り、当日(4/22)報道したのは毎日だけだった。読売が 5/8に報道。朝日、産経は報道せず(念のため、見落としかと記事内検索しても見つからず)。一方、地方紙はずらりと 4/22に報道。なんで朝日、産経は報道しないのか、読売が一週間以上も遅れて報道したのか謎だ。なんでだろ?

 ところで、インフルエンザ脳症がウィルスか薬害かの論争だが、インフルエンザ脳症と診断される以前に薬が投与されていたか否かで、あっさり解決するものと思うがどうだろう。
 インフルエンザ脳症と診断されたすべての方が投薬後に発症したのであれば薬害が証明され、一切投薬されていないのにインフルエンザ脳症と診断された人が一人でもいれば、薬害説は(人数にもよるが)否定できる。なんでやらないのか。そんな折り、こんな記事が。

  インフルエンザ脳症:診断・治療のガイドラインに指針??厚労省研究班【毎日】

 研究班は、02年から04年にかけて全国で脳症にかかった子供約200人について病状や治療法を分析した(抜粋)

 しっかりやってるし。ならば薬害かどうかは厚労省内部ではしっかり把握していることになる。やはり、ウイルスが原因?。ただ、はっきりとした根拠がいまいちわからない。もし薬害なら使用した薬や組み合わせを分析し公表すれば、ウイルスエンザ脳症は減らせるはず。ともあれ、対処法から判断してみる。

 ◇研究班が親に呼びかけている要注意症状など◇

  A)以下四つのいずれかに該当すれば病院に相談

   けいれんが止まっても意識が戻らない
   けいれんが15?20分以上も続く
   けいれん前後に異常な言動がある
   異常な言動が長く続く

  B)解熱剤を使うのは体温が38度以上でぐったりしている時か、40度以上の時に
  C)脳症を悪化させる解熱剤があるので注意
  D)抗ウイルス薬に脳症の予防効果はない
  E)ワクチンはインフルエンザの発症を3割程度減らす。
  (記号づけのため一部修正)

 薬を一切飲んでない場合で考える。
 A)ならウィルスが原因なので有無を言わさず病院だ。薬害でも何でもない。しかし、薬を飲まない状態でこの症状って出るのか?。確か、クニミツではでないような事が書いてあった記憶がある。ただ、B)C)を見ると飲まなくても発症するようにとれるだけに微妙だ(罠?)。
 B)C)はセットで考えるべきだろうが、B)は微妙。今まで調べた限りは40℃以上が続く場合に限定した方がいいような。39℃前後でぐったりしないほうがおかしいし。
 C)は肝心の薬成分について全く触れていない。一般人が「脳症を悪化させる解熱剤」を判断できるのだろうか?。過去にせき薬を買った時は重篤症状は箱にはなく、中の説明書にあったことがある。あの時はちょっとやられた。中には説明書など読まない人もいるんではないだろうか。もっとも、これは親というより医者に対しての警告だろう。
 ただ、このような触れ込みを行うということは、厚労省が脳症を引き起こす薬の存在を認めおり、かつ市販薬にもそれがあるという事をほのめかしているに取れる。これってまずいんじゃないか?
 D)も微妙。日本語がなんか不親切だし、抗ウイルス薬を飲むと脳症をひき起こすように読み取れる。
 E)は論外だろう。ワクチンが発症を3割も減らす根拠が全く分からない。何を資料にこれを打ち出しているのか。以前、うちではワクチンは無意味と記事を書いた事がある(この記事)。過去に予防接種禍集団訴訟もあって93年12月以降にインフルエンザのワクチン接種が強制から任意になった経緯を知らないのだろうか。そんな訳ないだろう。ワクチンが原因で後遺症や死ぬケースがあるからこの訴訟は起こった。それにワクチン自体は当時と大差はなく、もの凄く安全に改良されている訳ではない。卵アレルギーの子にワクチンをやめた方がいいとも書いていない。これにはあまりにも無責任な気がする。

 なんか、こうしてみると暗に厚労省研究班は薬害だぞと警鐘を鳴らしているようにもとれるが、気のせいだろうか。研究班は真実を把握してるが、上層部がそれを許さないとか。薬害エイズと同じ構図が見え隠れしている気がしてならない。

 余談だが、我が家も冬場にみんな風邪ひいた(当時の記事)が、薬に頼らず治せた。この日記の後、私も39℃以上の熱で1日以上ぐったりしたが、安静にしていたら37℃前後まで下がった(その後は微熱が続いたが仕事に支障なし)。唯一、咳がひどくて、取引先に出向く関係上、薬に頼ったが効かなかった(当時の記事)。
 もっとも素人があーだこーだ言ってもしょうがないのですが(´・ω・`)
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  • 2005/05/18(水) 11:32:47 |
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