野良里蔵狸 -norakura-

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愛知万博:ペットボトル禁止に矛盾指摘の声

  ペットボトル禁止に矛盾指摘の声 外国館に本紙調査 【中日新聞】

 テロ対策として、ペットボトルの持ち込みを禁止した愛・地球博(愛知万博)。博覧会協会は「米国など外国の要請を踏まえての対策」と強調するが、テロの対象になりやすいとされるイラク戦争参加国の万博政府代表者らに本紙が調査したところ、「協会側から理由の説明がなかった」との声が相次いだ。一部の国は「ペットボトルがだめで、魔法瓶(水筒)がなぜ持ち込めるのか分からない」と疑問を投げかけた。

 非常に気になっていた事だけに、どこか調べてくれないかなと思ったら中日新聞がやってくれた(笑)。


◆警備体制についての各国の主な答え

米国:博覧会協会と警察と連携して警備規則を守る。われわれの目的は入場客に安全で楽しい時間を過ごしてもらうこと。

英国:回答せず

シンガポール:説明不足でペットボトルの持ち込みがなぜ、いけないのか分からない。

オランダ:ペットボトルは爆発するからだめで、魔法瓶(水筒)はいいというが、魔法瓶はペットボトルと同じことができるのではないか。

オーストラリア:警備問題は最も重要なことだ。

スペイン:博覧会協会の警備は素晴らしく、要人が訪れても警備システムをさらに厳重にする必要がない。

韓国:関係者ゲートでの入場許可書のバーコードチェックは説明不足で、何のためか分からない。

イタリア:本当にテロを阻止したいなら、もっと(危機管理の)情報を持った会社を使うなどの方法もある。

 かねてから博覧会協会はテロ対策の一環として、ペットボトル持ち込み禁止を訴えていたが、はっきりとペットボトル禁止を訴えた国はなかった事になる。

 もし、オランダが指摘するように警備目的なら、水筒持ち込みや会場内でのペットボトル販売も禁止すべきだし、スペインの指摘通りならペットボトル持ち込みは解禁すべきだろう。意見は分かれるが、内部でペットボトル飲料を販売する以上、会場入口で危険がなければ持ち込みを許可すべきだと思う。

  予約待ち短縮、テントで日陰 企業パビリオンで暑さ対策 【中日新聞】

 ここによれば、人気の日立グループ館はひさしが1時間半分しかなく、未だに大半が日なたで待っているのが現状だ。テロ対策もそうだが、暑さ対策を万全にしないと、今後熱射病で倒れる人が続出するのではないだろうか。

  入場待ち客に冷水サービス 暑さ対策でに給水器設置 【中日新聞】

 一応、博覧会協会もそこはわかってるのか、6月18日から会場ゲートに、7月からは会場内にも冷水器を設置するとしている。ただ、そこまで頑張れるのなら、ペットボトルを持ち込ませた方が経費削減になると思うのだが…。なんでも高級官僚出身の事務総長が意固地になって拒否している噂があるだけに、もっと会場運営を考えて判断して貰いたい。

 うちは万博会場が遠く、多額の出費の覚悟が必要のもあるが、さらに未就学の子供2人の暑さ対策まで考えると夏休みに行く気になれない。もし行けるとしたらポケパークにしてしまうだろう。
 でも、アトラクションはおいといて、万博で堪能できる世界の料理は捨てがたいんだよなぁ…。万博の報道ウォッチをしているのはそれが理由です(^^;)
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