野良里蔵狸 -norakura-

tanukurのブログ。不定期更新(´・ω・`)

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生協(コープ)のグレープフルーツは安全か?

 宅配コープのグレープフルーツ(ホワイト)は防かび剤(OPP,TBZ,イマザリル)を使用しておらず、安心して食べられる上、値段もそこそこ。唯一、5?10月頃の間しか出荷されないのが欠点だった。

 ただ、今年の生協のグレープフルーツはちょっとおかしい。半分に切って、生グレープフルーツサワーにしたり、スプーンで果肉を食べたりしてるが、唇が皮の断面部分に当たるとピリピリするのだ。なんだこりゃ。個体差かと思ったら、翌週に届いたのもそうだった。うさん臭いのでいらないと、かみさんに話したらコープに問い合わせてくれた。
 すると、他にも同じような報告をした人がいるらしく、調査するので一週間ほど待ってくれとの事。その結果が封書でやって来た。


 今回の件はグレープフルーツの『ナリンギン』という苦味成分によるものと思われます。このナリンギンはフラボノイドの一種で、はっさく、あまなつ、ぶんたんなどの柑橘に含まれています。グレープフルーツを食べて、ごく希にヒリヒリ、チクチク感を感じることがあるのは、このナリンギンによるもので、ナリンギンの結晶は細く先端の鋭い針状の結晶で、皮膚の弱い人などでは刺激を受けてヒリヒリしたり、かゆみを感じたりすることがあるそうです。今回のグレープフルーツは、南アフリカ共和国、スワジランド産ですが、この成分は南アフリカ共和国、スワジランド王国産の方がアメリカ産に比べて若干強くなります。
 ナリンギンにつきまして現在のところ全量点検する手立てがなく、産地や取引先、青果集品センターでは抜き取りで実際に食味も確認しながら出荷しておりましたが、発見しきれずお届けされてしまったものと思われます。(中略)グレープフルーツの残留農薬検査、防かび剤の検査をおこないましたが、いずれも検出されませんでした。


 書面に驚いた。いや、これが普通なのだろうが、対応がしっかりしてると安心して利用できる。上記は抜粋だが、あちこちにお詫びがあり、不快感は全くなかった。

 で、問題のナリンギン。聞き慣れないので調べたら、コープの書面と同じような事が書いてある。さらにサプリメントにもされ、「柑橘類が持つ独特の苦味成分で、フラボノイドの一種。未熟な果実の皮の部分に含まれている。免疫力を高めたり、アレルギー症状を緩和する機能がある」と紹介されている。あらら、からだにはいいのか (゚∀゚)
 もっとも唇をピリピリさせてまで食べようとは思わないが。

 「未熟な果実の皮」という事から、トマト等と同じように、かなり若い段階で収穫し、日本に着く頃にはちょうど食べ頃になるように調整してるのだろう(と勝手に想像。疑ったらキリがないし)。
 これで安心して注文を再開できる。ただ、例年だと 9?10月頃で終わってしまうので、そろそろ終わりだと思うとちょっと寂しい限りだ(´・ω・`)
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