野良里蔵狸 -norakura-

tanukurのブログ。不定期更新(´・ω・`)

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250kgの荷重に耐える100gのつまようじ橋

  つまようじの橋、重さ250キロに耐えた 北海道で大会【朝日】 11/6

 知らなかったが、毎年この時期に北海道千歳市の日本航空専門学校が「つまようじブリッジコンテスト」を行っているらしい。開始当初は耐荷重が 17.5kgだったのが、今年の第9回大会では測定限界の 250kgに達し、優勝者が2人もでたようだ。

 新聞報道には1作品しか優勝した橋がなかったのでホームページを探すことに。朝日の記事にはコンテストの正式名がないが、結構早く見つかった。


  つまようじブリッジコンテスト

 まだ整理が追いついてないのか、今年優勝の橋がまだ載っていなかった(7日15時現在)。第9回コンテスト一般参加作品に、優勝した一人のつまようじブリッジがあったがなんだこれは…(・_・)
 規定が、

  ・つまようじと木工用ボンド使って500mmのスパンに橋を作る.
  ・完成重量を 100g以内にする.
  ・中央部に荷重をかけ、10秒間耐えたら合格.

 とはいえ、これじゃ、ただの逆V字型の丸太橋じゃ…。しかし、管理人がまじめな解説をしているところをみると特に問題ではないらしい。もう一方の専門学校生が作成したつまようじブリッジは朝日記事の写真の橋だろうが、やはり似たり寄ったり(´・ω・`)
 当初の優勝ブリッジたちを見ると、見た目で現実的な「橋」と判るだけに、強度があれば何でもありの橋に少々抵抗を感じてしまった。190kgに耐えた去年優勝の橋からすでに人が渡れる橋を意識していない。人や車が渡る橋は気にせず、とにかく「荷重に耐える」がテーマなのだろう。
 ともあれ、爪楊枝と木工ボンドだけで出来た100g以下の橋が 250kgの荷重に耐えられるのは正直凄いと思う。最盛期の小錦(KONISHIKI)が乗っても大丈夫ってことか。今回 250kgまでしか安全に測定できなかったので、来年度は運営側も設備を考え直すらしい。

 荷重を競う橋となると最後は必ず崩壊するわけで、壊れる瞬間を収めた動画はないかと探してみたが見つからなかった。代わりにこんなものが。コマ送りながら、いろんなパターンの崩壊が収められてる。ここを見ると、逆V字型も横に倒れやすい欠点があるのがわかる。関係ないが、11年前パラオで崩壊したパラオKBブリッジはモード1(下弦の中央部から裂けるように壊れる)だろう(おい)。

 TVではロボットコンテストや鳥人間コンテストが番組になるから、これも是非…と思ったが、地味すぎてTVには向かないか。加えて、森林資源の無駄遣いとかクレームきそうだし。

 掲示板を見ていたら、東大ではパスタブリッジなるものが行われているとの書き込みがあったので探してみた。

  パスタブリッジコンテストに挑戦

 こちらはちゃんと「橋」を意識しており、「幅30mm×高30mmの車両が通行可能な事」が条件に加わっている。また、完成重量に制限がない代わりに「耐荷重÷橋重量」で優勝を決める仕組みになっている。年2回開催され、次回は来年1月とのこと。

 スケジュールの最後に「7.余ったパスタでパスタパーティ」が非常に気になったが、どうせなら接着剤も食用にして、最後は無駄なくパーティにした方が食べ物を無駄にしないという意味でいいのでは?…と思った。が、そんな都合がいい接着剤はないか。代わりに継ぎ目は昆布で結ぶとか…、、でも、最後のパーティが「昆布パスタ」てのはヤダなぁ(笑)。
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  • 2005/11/08(火) 07:47:47 |
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