野良里蔵狸 -norakura-

tanukurのブログ。不定期更新(´・ω・`)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

書籍「脳内汚染」

 「ゲーム脳の恐怖」を信じる人達をターゲットにした本らしい。

  今週の本棚:鹿島茂・評 『脳内汚染』=岡田尊司・著【毎日】1/15
  「脳内汚染」amazonカスタマーレビュー
  子ども部屋に侵入したゲーム、ネットという麻薬「脳内汚染」【Slashdot】

 書評という意味では amazonのカスタマーレビューが、問題の本質面ではスラッシュドットのコメントがいろいろ参考になります。いろいろ書こうかと思ったけど、殆どここらで語り尽くされているので割愛(おい)。

 この書籍は「テレビゲームやインターネットが薬物中毒のように脳を破壊する」という筆者の持論を統計データを元に展開しているが、科学的根拠はあまりないらしい。それでもゲームやネットに嫌悪感を持つ人には痛快な読み物のようで。
 レビューにあった、
まずは、カール・セーガンの「人はなぜエセ科学に騙されるのか」を読んだほうがいいです。
・もっともらしい肩書きを持ち(医療少年院勤務の精神科医)
・もっともらしいデータをつけ (ゲームをすると脳内が麻薬中毒と同じ状態に)
・そう言って欲しいと思っていることを言う (ゲームやネットは悪)
と、それがどんなエセでも人々はあっさり信じてしまうとか・・・
 が象徴的で、これを推薦してしまう人の方が・・・と思ってしまいます。

 それにしても毎日新聞の書評が凄かった。この書籍をここまで表現できる文章力に感服した。内容はツッコミどころ多いけど(笑)。
 個人的には(まじめな話はおいといて)このコメントが一番ツボだった。

もういいから
「萌えるゲーム脳の本」とか
「ゲームでよくわかる脳内汚染」とか作ってくれ。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tanukur.blog8.fc2.com/tb.php/408-ff402e82

FC2Ad


アクセス解析

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。