野良里蔵狸 -norakura-

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グーグル社、2月に米議会で証人喚問?

  グーグル社、2月に米議会で証人喚問【大紀元】1/30

 ネタ?と思って、元記事である「米国VOAの報道」を探してみたらあっさり見つかった(笑)。

  US Internet Giant Google Criticized for Agreeing to Internet Search Restrictions in China(1/30)

 ざっと見ると、大紀元の情報と一致する。ただ、「米議会で証人喚問」というのがひっかかる。
 米国議会制度はサッパリだし、「証人喚問」というと日本では重たいイメージがある。VOAだと心許ないので、他に報道した所は無いのかと見つけたら、オーストラリアの方に似たような記事が見つかった。

  Google's China blocks probed(1/27)

 こちらを見ると、2月16日の会議に呼ばれるとある。「証人喚問」というより、「参考人質疑」?。招致されるのが Google社だけではないことも書いてあった(大紀元では Google社だけのような書き方しかしていない)。
 そこで記事にあったワードを元に検索してみたら、ちゃんとした日本語記事が見つかった。

  米中ネット紛争勃発か--米下院、ブログ検閲をめぐる公聴会開催へ(1/13)

 どうも、中国政府への協力を規制する法の制定を目指した公聴会らしい。うーん、やはりそんなものか。公聴会には Google社だけではなく、過去に問題を起こした Microsoft社、Yahoo社、Cisco Systems社も招致される模様。
 彼らが中国で起こした代表的な事件がこれ(情報源:HotWired, C-NET, ITmedia)。

  ヤフー社「記者のメール情報を中国当局に提供」認める(2005/9/10)
  マイクロソフト、中国人記者のブログをMSN Spacesから削除(2006/1/6)
  シスコ社、中国政府のネット検閲に加担か(2005/7/29)
  現地発「Googleサーバの中国移行とその影響」(2006/1/26)

 たしかに人権侵害云々で議論する余地はたくさんあるとは思うが、結局は「こうしないと中国では商売できない」で終わってしまいそうな(´・ω・`)
 連中が中国から自分の意志で撤退するとは思えないし、公聴会を行った所で何かが変わるとはとても思えない。

 ただ、中国がわかりやすいだけで、日本は?と思うとどうなんだろう。
 最近言われ出してるBLT(BSE,ライブドア,耐震偽装)を見ると、本当に民主国家なのだろうか?と考えてしまうことがある。
 マスメディアを見ていると、「情報規制」というより「情報操作」を感じることが多く、中国とは違った悪い方へ徐々に動いているように思うのは気のせいだろうか。

《2006.2.2追記》
  グーグル社・マイクロソフト社、米議会の証人喚問を拒否【大紀元】2/1

 ヤフー社、シスコ社は未だ未回答。なんか香ばしくなってきた(笑)。
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