野良里蔵狸 -norakura-

tanukurのブログ。不定期更新(´・ω・`)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ニッポン放送の行く末

 政治家・マスコミが大騒ぎしているライブドアvsフジテレビ問題だが、どっちが主導権を握るかばかりでおもしろくない。
 会社で一番偉いのは「社長」と子供の頃は思っていたものだが、大人になれば一番偉いのは「株主」というのがよくわかる。経営に一番大きな事を言えるのは株主。株主が複数いれば定款(会社の組織・活動を定める規則で、会社なら必ずある)に従い、たいてい大株主が有利になっている。

 前にも書いたが今回どちらが主導権を持とうが自分ではどうでもいい。ホリえもん(ライブドア堀江社長)には品がないと叩かれているが、ではフジテレビのメガネじじい(名前失念。調べる気なし)はどうかというと傲慢に映るだけで、とてもメディアを知ってる人には見えない。自分ではホリえもん以上に品がない、ただの傲慢じじいだ。
 メディアは株の積み上げ論に躍起になっているが、どっかの政治家が言っていたように「メディアには公共性がある。品がある経営者が必要だ」とあるならば、そこからクローズアップするべきではないだろうか。


 お互いニッポン放送の主導権を握りたいのであれば、どう運営したいのか、まず公言して貰いたい。視聴者のために自分達ならこうできるといったビジョンを見せてくれ。マスコミもそこを追求して貰いたい。うまくいけばお互い好感度も上がり、自社株の価値を上がるのではないかと思う。
 ただ、今の大株主であるフジテレビ側は難しいだろう。平成教育委員会でホリえもんを排除した姿勢は致命的。また、自分の中でメガネじじいは非常に信用ならない訳で。

 仮にホリえもんが主導権を握り、政治家達が言うようにニッポン放送をダメにしたとする。別にそれでもいいではないか。放送局が 1つ潰れて誰が困るのか。勿論、ニッポン放送の社員など関係者が非常に大変な思いをするのはここでは論じない。
 そう言えば、TVやAMラジオの番組が増減した記憶がない。今まで全国ネットの放送局が増減しないのは当たり前と思っていた。減らすのはともかく何で増えないんだろ。まぁ、いいや。それとも、ホリえもんがニッポン放送をダメにしたら潰れてもいいと発想する自分は変なのか。
 以前 NHKの従軍慰安婦を扱った報道で政治家が介入した騒ぎがあった。少なくとも政治家が「やったよ」という訳がない。
 政治と報道メディア。大東亜戦争太平洋戦争中はひどいものだった。連戦連敗の中、メディアは嘘の報道ばかりしていた。ようは政治の道具。今もその構図は変わってないのではないのかと勘ぐってしまう。政治家が介入したのは、ホリえもんのように何をするかわからん奴がラジオとはいえ、全国ネットをもたれるとまずいのではないかと。
 まぁ、それは考え過ぎとして、ホリえもんが政治献金はしないのは簡単に想像がつく。結局カネかな。
 ニッポン放送がダメになるという基準も難しいだろう。そもそも「ダメ」とは何なのか。視聴者にとって歓迎、政治家や権力者にとって不利益になる構図が出来上がった場合、どうなるのか個人的には興味津々だ。

 ただ、ホリえもんがそんな素晴らしいことをするとは思えない。せいぜい経費削減を推し進めるくらいだろう。ホリえもんが今まで M&Aした会社の行く末を見るとそんな気がする。どっかにホリえもんが坂本龍馬、フジテレビが幕臣と評価していたがそれは買いかぶり。せいぜい、中国秦末期にあった陳勝・呉広の乱程度ではなかろうか
 ともあれ、ニッポン放送は株主の意向に従うしかない。ここまで読んで頂いた方が株式会社の社員や就職を考えてるなら、誰が株主なのか確かめてみるといいだろう。
 …って、これから横浜まで打ち合わせに行かないとまずいが大丈夫なのか、俺(´・ω・`)
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tanukur.blog8.fc2.com/tb.php/42-85b1fb67

FC2Ad


アクセス解析

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。