野良里蔵狸 -norakura-

tanukurのブログ。不定期更新(´・ω・`)

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犯罪は自慢したくなるもの?

 あびる優の窃盗告白はあまりに有名だが、日曜にTVを見てたらそれを上回るバカがいた。

  ラジオで「銀行強盗した」と話して逮捕

 視聴者番組で仲間とやった銀行強盗を自慢し、被害にあった銀行員が通報、逮捕される訳だが、こうも自分の犯罪を自慢したがるものなのか?

 そう考えると去年読んだ週刊文春の記事を思い出した。昭和63年に起きた「女子高生コンクリート詰め殺人事件」[詳細] のサブリーダー格 神作譲(逮捕時 小倉譲)の記事である。当時、この記事のために本誌を購入した。


 本誌が手元になく、記憶で書くので申し訳ない。この人物、出所し地元に戻ってきたのだが、居酒屋に行っては当時の事件を自慢していたらしい。本当は俺がリーダー格だとか、警察を騙すのはちょろいとか、言いたい放題。しかも暴力癖は相変わらずで、母親の店で暴行事件を起こし昨年 7月再逮捕

 私には犯罪を自慢したくなる神経が理解できない。いや、理解したくもないのだが。懺悔ならまだ分かるが、彼らは神父ではなく、一般大衆に犯罪を告白する。そこには後悔や苦悩が全然見られない。優越感にひたっている。まさにバカの壁だ。しかし、窃盗、殺人の被害者はこれでは浮かばれない。
 記事では別の指摘も行っていた。それは再逮捕に対する報道。確か新聞各紙で実名を書いたのは産経新聞しかなかった。なぜか。少年犯罪を起こした人物の実名をメディアで報道するのは法律で制限されているからだ。なんじゃそりゃ。加害者を保護してどうする。
 そのせいか「少年のうちに大きな犯罪をやれば、大人になって名前がでることはない。だから今のうちに悪をやる」と言った少年がいたとか。こんな法律があればあたりまえだ。彼もきっと犯罪を自慢する大人になるだろう。

 なお、この件を含め、彼を追求したHPが見つかった。文春の記事はこれが元ネタかな。
 再逮捕の神作譲被告の論告求刑は懲役 7年。過去の犯罪を考慮した上だが、それでも軽すぎる。なんで無期懲役以上ではないのか。出所して同じ事を繰り返すのは明白だ。
 判決は 3月 1日。そう、今日である。

 判決がでた。

   監禁、暴行の男懲役4年 コンクリ殺人の元少年

 唖然。その中に「菊池裁判長は『責任を果たしたら今度こそ、本当の意味での再出発を期待しています』と説諭した」とある。この裁判官はちゃんとこの事件や経過を調査してるのか。やってないだろ。
 この男が出所後、また事件を起こしたら裁判長は責任を取って、一緒に刑務所に行って貰いたい。
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