野良里蔵狸 -norakura-

tanukurのブログ。不定期更新(´・ω・`)

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大阪府、ゲームの規制を検討

  残虐ゲームソフト、大阪府が規制を検討

 こいつら、ほんとに大阪府寝屋川市の教職員殺傷事件を調べた上で検討しているのかききたい。

 少年がゲームに熱中していたのは小学生の頃で、ひきこもってゲームばかりをしていた訳ではない。犯行1年前くらいには眼鏡からコンタクトにし、ファッション雑誌を購読して服装に気を配るようになったという。また、ゲームも残虐なゲームではなく、最近は冒険もののファンタジー(ドラクエ?)が好きだとある(情報源)。

 そう考えると、マスコミの初期報道を何も考えずに受け止め、安直に判断する大阪府の行動がバカとしか思えない。それならば、ファッションを規制するかも検討して貰いたい。

 ゲームはとにかくというイメージが年寄りに多い。歳をとると、自分のわからないものはとかく無視か毛嫌いする傾向が強くなるからだろうか。孫がゲームばかりして、相手してくれないからもありそうだ(笑)。
 教育熱心な家庭でもそうだろう。だから、森教授の「ゲーム脳の恐怖」がハヤったりもするわけだ。もし、ゲーム脳を信じる方や、信じられて困る方は次のリンクを是非見てもらいたい。


  トンデモ『ゲーム脳の恐怖』
  斎藤環氏に聞く ゲーム脳の恐怖 (氏はひきこもり研究の第一人者)

 当時、All Aboutに寄稿されていたが、この記事をきっかけに追い出されている。きっと困る人がいたのだろう。犯人は15歳で大検を合格した天才だ。森教授にはゲームをし続けた人間がなんでこんなに頭がよくなるかも是非研究して貰いたい。

 さて、私にはゲームは何も犯罪ばかり起こすきっかけとは感じない。むしろ、抑制している面もあるのではないかと考えている。誰だってストレスがたまれば暴れたくなる。ストレス解消法は皆が皆同じではない。ある者は趣味であり、ある者はスポーツだ。そんな中にゲームでストレスを解消している者がいてもおかしくない。ただ、ゲームには中毒性がある点でタバコや酒と似ていると思う。…って、政府がゲームに税金かけそうだ(ないない)。心当たりがあるかたは程ほどに。
 なお、私は残虐ゲームは好きではない。気持ち悪いだけだし、そういう趣味はないからだ。ゲームは市場原理がしっかりしているので売れないものは自動的に淘汰されていく。残虐ゲームがハヤるようなら、それは社会が歪み始めている兆候だろう。

 ともあれ、ゲーム脳な大阪府役人はこんなマスコミ受けする検討をせず、なぜ少年が事件を起こした心理面から検討を行って貰いたい。少なくとも少年に社交性があれば、こんな事件は起こさなかったと思う。被害妄想、ひきこもりの経緯から事件を紐解き、教育の場にどう生かしていくかから検討し始めればよいだろう。起きた事件はもう戻らないが、起きる事件は防ぐことができる。地味だが、効果は上がるはずだ。

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