野良里蔵狸 -norakura-

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偽 iPod shuffle

 「なんちゃってiPod shuffle」法的に問題ナシと台湾企業

 あのぅ、十分問題あると思うんですが(笑)。iPod shuffleが意匠登録されてないとは思えない。弁護士が溢れるアメリカでは確実にまずいし、日本を含む先進国でもそうだろう。
 ただ、これが報道された直後、大手を含め 300社以上のディストリビューターからオファーがあったのは驚きだ。たしかに需要はありそうだが、それ以上にリスクも高いと思う。日本の大手ディストリビューターもいるというが大丈夫なのか。てっきり中小あたりがアキバあたりで流通させるものだと思っていた。

 そこで購入者の視点で考える。同じ商品が並んでいたらどちらを選ぶのか。


 私の見解だが、対応フォーマットの豊富さ、FMラジオ、ボイスレコーダーと機能は明らかに上だが「これを使うか?」となると「多分使わない」のでどうでもよい。むしろ、これらのためにシンプルな操作性がウリな iPodの「らしさ」がなくなる。実際、背面の操作系は増えていた。
 また、カタログスペックに表記されない音質などは台湾製に分が悪いのではないだろうか。サポート面も発売元がしっかりしてないとこでは期待できないだろう。

 そう考えると iPodを買ってしまいそうだが、肝心の値段が今のところはっきりしない。さすがに 5,000円以上も差があると Super shuffleでもいいかな?とも思ってしまうが、そこまで下げられるものなのか疑問だ。

 このメーカー、iPod Shuffleに似せて展示した意図がいま一つわからない。私としては最初は売る気はなかったのではないかとさえ思える。
 『わが社なら iPod Shuffleにそっくりで、それ以上の機能を持つ製品を作り上げることができる』と技術力をアピールするつもりが、まわりの過剰反応にひっこめられない状況に追い込まれ、来月出荷まで突き進んでしまったのではないだろうか。
 しかし、どう考えても Apple社が放置するとは思えないし、もし裁判沙汰になればそれこそ大変だ。勝手な推測だが、今ごろ Apple社と(裏)取引を行い、発売しても大丈夫な工作をしているのではないだろうか。例えば、売上に応じて Apple社にロイヤリティを払うとか。そう考えると価格が本家と比べて極端に低くなることはないだろう。
 まぁ、こんな推測を裏切って本当に強行突破するなら無謀としかいいようがない。グレートだ(笑)。

 発売となれば Apple社も何らかの動きを出すはずだ。どうなるか来月が楽しみだ。
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