野良里蔵狸 -norakura-

tanukurのブログ。不定期更新(´・ω・`)

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PSPの処理はまだ速くなれる?

  今のPSPが2/3の性能しか発揮できていない理由

 動作周波数が 333MHzから 222MHzに押さえ込まれていたのは知らなかった。簡単に言えば PSPはまだ 1.5倍速くできるということだ。まぁ、実際には処理落ち(=画面にいっぱい3Dモデルがあると動作が遅くなる現象)が減る程度なのだが。
 それとOSカーネルが 8MBもあったのは驚いた。海外で流出している BIOSをみると PS2は 4MB、PSは 0.5MBだ。携帯ゲーム機にしては巨大すぎる。



 消費電力の問題で動作周波数を制限するのはノートPCでもよくやる手なので理解できるが、それなら TURBOスイッチ(又は起動画面のオプション)とかつけて、クロックをユーザー任せにしてもよかったのではないかと思う。消費電力よりも処理落ちが嫌というユーザーもいたのではなかろうか。多分やろうと思えばできたと思うが、コストダウンと、余計な仕事(&バグ)を増やしたくなかったのだろう。

 BIOSのサイズも驚き。たしかにやること多すぎるのは分かるがでか過ぎる。C++あたりで開発してるのか?と思ってしまった。たしかにアセンブラで限界までチューニングする時代は終焉を迎えているのかもしれない(分散型のPS3ではもう無理だろう)。ただ、こういった携帯ゲーム機だからこそ、やって貰いたかった。
 メインメモリを組み込みDRAM 8MBに抑えたいSCEIが、最終的に256MbitのDDRメモリを外付けにしたのはわかるが、この記事を読むと、当初の組込DRAMがなくなっているように見える。両立が一番いいような気もするが(カーネルは組込、アプリは外付け)、これもコストダウンの影響か?
 結局は当初は3万以上と言われたPSPを2万以下で発売しざるを得ない軋轢が伺える。

 こうなると、次期PSPに期待が持てる。少なくとも処理速度が 1.5倍は簡単にできそうだ(互換性をおいといて)。あとはパーツ構成などで消費電力を押さえ込めれば問題ないだろう。まぁ、燃料電池の実用化が進めば一気に解決できそうだが、その頃には次の携帯ゲーム機がロールアップしそうだ(笑)。


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