野良里蔵狸 -norakura-

tanukurのブログ。不定期更新(´・ω・`)

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うさんくさい

  文科省、HDDプレーヤーなどに私的録音録画保証金適用を検討

 すでにオーディオ家電やメディアは私的録音録画補償金が徴収されているが、今度はパソコンのHDDやCD-R/DVD-Rドライブからも徴収しようという話が進んでいるらしい。
 すでに徴収しているのは知っている。DVD-Rなどのメディアを購入する際、よく「ビデオ用」「データ用」と2種類あり、前者が補償金が入っているものである。ただ、CPRM放送(ケーブル/衛星放送にある、録画は1回だけ、コピー禁止の放送)でも録画しない限り両者に差はない。データ用でも普通のTV放送であれば録画はできるとよく聞く。場合によってはビデオ用の方が安い事だって珍しくないし、安い方を買うので、うちではビデオ用でPCのデータを保存する事もある。んー


 で、うさんくさいというのは、本当に著作者に還元されているのか?という事である。いままでどれくらい徴収され、どのように著作者に還元されたのか実体が全くわからない。文科省が推進するなら統計を公開してもよさそうだがHPからは見当たらない。
 例えば、ビデオ用メディアでパソコンのデータを保存した場合、その保証金はどうなるのか?。放送に関する著作者など誰もいないのに徴収されている。でも還元されている。なんか不思議。
 また、著作者に還元されているとしよう。受け取る配分が1円未満の場合、一体どうなるのだろう?。端数切捨てなら還元されないし(徴収者着服?)、切上げなら赤字になってしまう気がする。なんか不思議。

 実体がわからないので、なんだかんだ名目つけて、どっかの団体(文科省が推進しているから文科省の天下り先?)が私服を肥やしてるんじゃ?とか考えてしまう。悪い方にどうも考えてしまうので知ってる人がいたら教えてください。
 個人的には著作者還元云々よりも、ここで徴収した金額を予算に著作権保護を推進すべきだと思うのだが。ネットや露天で海賊版が違法に売られているのはもはや珍しくない。こういう監視、摘発に予算をかけ効果が上がれば、必然と著作物は低価格化していけるはずである。…って、理想論で現実は無理だろうけど(笑)。
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